レイリーとの出会い

今から思うと、運命だったと思うレイリーとの出会い(笑)
ちょっと大げさに言ってみた…(笑)

「いぬ」の「い」の字も頭になかった2009年12月。
たまたま行ったイオンかほ○でたまたま立ち寄ったペットショップにレイリーはいました。

その時の印象はというと、小型犬ブームのせいか、すでに3か月を超えていて大きくなっていたせいか(笑)、他の子よりちょっと大きな黒い犬。尻尾の先がちょっとだけ白くて、その尻尾をふわふわと揺らしながら、他の子と遊んでいました。

他の子には目もくれず、その黒い犬をガン見(笑)か・かわゆいぃぃぃぃとなり、それが店員に見つかり、抱っこさせてもらい、レイリーはうちの子になることになりました

その時ガラスに張られていたレイリーのプロフィールですが、リリカの時の衝撃度から比べると、かわいいとはとても言えな…(笑)



それでも私がひとめぼれしたことには間違いなく、生後3か月過ぎており価格もお手ごろというよりか激安だったので、うちの子になれたんですけどね～そして「ベイブ」(映画)を見てから、犬を飼うならボーダーコリーと決めていたので、ボーダーコリーってこんな感じだっけという疑問をぬぐいながらも、願ったりかなったりで大満足でした

結局、何をしにかほくまで来たのか趣旨を忘れて帰ってきたことは言うまでもありません…(笑)