我が家にパピーがやってきた
みなさま、お久しぶりでございます。
お元気でしたか?
コロナウイルスが発生して自粛ムードだったのが、ここにきて少し収束したのか?どうなのか?今は自粛から一変、旅行しようぜ!やら、飯食おうぜ!やらのGoToキャンペーンがいろんなところで行われようとしている今日でございます。
そんなん説明せんでも知ってるし。
と思われる方もおいでるとは思いますが、数年後にこの記事を読み返すと、ああ、そんなときあったね。と自分が思い出に浸りたいのであります。自己中ですみません。
さて、毎度のことではございますが、前回の記事からもうずいぶんと過ぎてしまいましたね。
と言うことで今回は、我が家にやってきたパピーについてお話しまーす。
とりあえず、我が家へ来た日の写真はこちら。
2020年3月7日生まれのボーダーコリーで名前はカルネです。
女の子でカラーはセーブル。
今までセーブルと言えばシェットランドシープドッグのイメージだったので、ボーダーコリーでセーブルなんて、ほとんど聞いたことなかったです。
こんな変わったカラーの子が我が家に来るなんて思ってもいなかった。本当に、人生、何が起こるかわかりませんね。
ちなみにこの時の体重は3.9キロ。この日、ちょうど3ヵ月だったので、小っちゃい方だと思います。
私の中でボーダーコリーは白黒と言うイメージが強すぎて、カルネを見てもボーダーコリーとはあまり思えず、カルネはカルネという生き物だと思ってかわいがっています。
夫の上でご満悦なカルネ。かわいい。
もちろん、問題なく現在に続いたわけではなく。これからいろいろと問題が勃発していくのですが、それはまた今度。